NPAS第2期生4名を選出しました

 

日本パラリンピアンズ協会(PAJ)は、次世代のリーダー候補を支援する奨学金制度「ネクストパラアスリートスカラーシップ(NPAS)」第2期の選考委員会を10月30日に開催し、奨学生4名を選出いたしました。

 

ご応募いただいたアスリートの皆さん、どうもありがとうございました。すべての方の希望に沿うことはできませんでしたが、皆さんが今後も競技活動に打ち込み、成長されることを期待しています。

 

 

【2019年度NPAS奨学生】

 

●森 宏明 東京都 男性  1996/4/26 明治大学4年 パラノルディックスキー


●高野 頌吾 福岡県 男性  2003/6/14 小郡市立三国中学校3年 車いすテニス


●唐司 あみ 東京都 女性  2002/2/18 東京都立府中けやきの森学園高等部2年 ボッチャ

 

●柳本 あまね 京都府 女性  1998/8/4 同志社女子大学2年 車いすバスケットボール

 

以上4名が、NPAS第2期生となります。ご応募いただいたすべてのアスリート、そして関係者の皆様に、あらためて御礼を申し上げます。